幼児の食事は、バランスが大切ですが、偏食気味な子どもにとっては簡単ではありません。今回は、3歳までの幼児でも食べやすく、さらに栄養も考えた「にんじんと豆腐のハンバーグ」を紹介します。忙しい親でも手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。
幼児でも食べやすい簡単ごはん
にんじんと豆腐のハンバーグ
材料(2〜3人分)
- にんじん 1本
- 絹ごし豆腐 150g
- 鶏ひき肉 100g
- パン粉 大さじ2
- 減塩しょうゆ 小さじ1
- ごま油 小さじ1
作り方
- にんじんは皮をむき、すりおろす。
- ボウルに、すりおろしたにんじん、絹ごし豆腐、鶏ひき肉、パン粉、減塩しょうゆ、ごま油を入れて、よく混ぜる。
- 手に水をつけて、混ぜた材料を小さなハンバーグの形にする。
- フライパンに油をひき、中火にかけ、ハンバーグを焼く。両面を約3〜4分ずつ焼く。
- 中まで火が通ったら、お皿に盛り付けて完成。
偏食の子でも食べやすくするコツ
にんじんの甘みを活かすために、すりおろすことで自然な甘さが出ます。また、豆腐を使うことで柔らかくなり、口当たりが良くなります。形を変えたり、ソースをかけたりして飽きさせない工夫をするのも効果的です。
対象年齢
1歳6ヶ月〜3歳
調味料の代用
減塩しょうゆの代わりに、みりんやだし醤油を使うこともできます。ただし、みりんは甘みが加わるので量を調整してください。
幼児ごはんを作るときのポイント
幼児の口に合うように、食材を細かくしたり、柔らかくしたりすることが大切です。また、見た目を楽しくするために、シリコン型を使って焼くと、可愛い形ができて喜ばれます。
今日すぐできる1アクション
まず、冷蔵庫にある野菜(例えば、ブロッコリーやズッキーニ)を一緒に使ってみてください。細かく切ってハンバーグの中に混ぜ込むと、栄養価が上がり、色どりも良くなります。
よくある質問
このハンバーグは冷凍できますか?
はい、焼く前の状態で冷凍できます。ラップに包んで冷凍庫に入れ、食べるときは冷蔵庫で解凍後、焼いてください。
副菜として合うものはありますか?
野菜スティックやおひたしがオススメです。特に、甘い野菜を使ったおひたしは、食べやすく偏食対策になります。
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参考情報
- 子どもと食育協会
- 日本栄養士会


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