子どもが成長していく中で、偏食や食べない時期があるのはよくあることです。そんな時に役立つのが、幼児でも食べやすい簡単ごはんです。今回は、偏食対策として工夫を凝らした「甘さ控えめのカボチャの煮物」を紹介します。
幼児でも食べやすい簡単ごはん
甘さ控えめのカボチャの煮物
材料(2〜3人分)
- カボチャ 300g
- 水 200ml
- 減塩しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 小さじ1(またははちみつ)
- だしの素 小さじ1/2
作り方
- カボチャは皮をむき、一口大に切ります。
- 鍋にカボチャと水、だしの素を入れ、中火で加熱します。
- 沸騰したら、減塩しょうゆと砂糖を加え、全体を軽く混ぜます。
- 蓋をして、中火で10〜15分煮ます。カボチャが柔らかくなったら火を止めます。
- そのまま少し冷ますと、味がしみてさらに美味しくなります。
偏食の子でも食べやすくするコツ
カボチャは自然な甘みがあるため、少しの砂糖で十分です。煮込むことで柔らかくなり、子どもも食べやすくなります。また、カボチャの色や形が楽しめるように、切り方を工夫したり、見た目を可愛く盛りつけたりすると、興味を引きやすくなります。
対象年齢
1歳半〜3歳の幼児向けです。
調味料の代用
砂糖は、はちみつに代えてもOKですが、1歳未満の子どもには与えないように注意してください。だしの素も、煮干しや昆布で取っただしに替えられます。
幼児ごはんを作るときのポイント
味付けをシンプルにし、うま味を引き出すために家庭にある調味料を使うと、偏食対策にもなります。たとえば、カボチャにはだしの素や減塩しょうゆを使い、香りを引き立てる工夫が大切です。
今日すぐできる1アクション
カボチャを予め1口サイズに切って冷凍しておくと、忙しい日のごはん作りに役立ちます。冷凍のまま煮込むと、時間短縮にもなります。
よくある質問
カボチャ以外でも偏食対策にいい食材はありますか?
さつまいもや人参も甘みがあり、偏食の子どもにも食べやすい食材です。柔らかく煮込んで、食感を楽しめるように工夫しましょう。
幼児向けの調味料はどれを選べばいいですか?
減塩しょうゆや、無添加のだしの素を選ぶと良いでしょう。また、甘み料は自然素材のものを選ぶと安心です。
関連記事
参考情報
- 厚生労働省 食育推進基本計画
- 日本小児科学会 小児の栄養に関するガイドライン


コメント